レット姫の次女が、生まれた頃から医ケアになった今までのことを簡単にまとめてみます。
2003年
出血が10日過ぎても
止まらなかったことから
婦人科を受診したところ
切迫流産であることがわかり
入院することに💦
上の子は保育園に通う年中さんだったので
東京に住んでいた
実家の母に来てもらいました。
4ヶ月ほどの入院生活を終えて自宅療養へ。
安静にしているよう言われたけど
実家の母は運転免許を持っていないので
保育園の送り迎えをしないといけないし
上の子には毎日抱っこをせがまれて
動かないわけにはいかず😥
痛みはなかったけど
出血が止まるはずもなく💧
妊娠7ヶ月くらいだったかな
切迫早産で
またまた入院することになってしまいました💦
病院では6人部屋だったので
周りが産気づくたびにお腹が張る張る😅
結局1ヶ月早く
1834gで生まれて
NICUに運ばれていきました😢
なかなか泣かなかったし
本当にちっちゃかった😳
NICUで貯めておいた母乳を
シリンジで飲ませる時
保育器の中で眠る次女は
私の片手の中に
すっぽりと入ってしまうほど小さな頭。
あまり泣かない子で
母乳の時間を忘れられてしまうことも
たびたびありましたが
1ヶ月後には退院できました😊
この時点では
特に障がいや
大きな病気はみつからなかったものの
1ヶ月検診の時、ドクターに
「1ヶ月早く生まれているから
発達は遅いと思うけど
1歳半過ぎても立てなかったら精査が必要」
と言われていました。
退院しても小さかったなぁ☺️
上の子が赤ん坊の頃に
よく使っていたバウンサーに乗せてみると
上の子が1ヶ月の時には
少し横にスペースがある程度だったけど
次女は真ん中に
ちんまり乗っているという感じ😳
小さいのも
首すわりが遅いのも想定内だったけど
それより心配だったのが
縦抱きをした時に猫を抱くような肋骨周りの軟らかさ。
本当に壊れそうだった・・・😥💦
簡単に書こうと思ったら
意外と長くなってしまったので
続きはその2へ😅
#レット症候群 #未熟児 #医ケア
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